FileZillaの接続設定(Windows&Mac)

ここではFTPESモードによる暗号化通信の接続設定を解説します。
画像はWindowsのものですがMacでも同様の手順で設定設定出来ます。

※暗号化通信による転送は暗号化による負荷がある為通常のFTP転送より速度が遅くなります。


STEP1:

 

FileZillaを起動して"サイトマネージャーを開く"を
クリックします。


STEP2:

 

"新しいサイト"をクリックします。


STEP3:

 

サイト名を任意の名前に変更し、"一般"タブの各項目を入力します。

サイト名 任意
ホスト アカウント情報に記載のFTPホスト名
Protocol FTP - File Transfer Protocol
Encryption Require explicit FTP Protocol
ログオンの種類 通常
ユーザー 会員ID
パスワード 会員パスワード

※Logon Typeで"パスワードを尋ねる"を選ぶとパスワード欄が入力出来なくなります。接続の度にパスワード入力が必要ですがパソコン本体にパスワードを保存しない為ガンブラーウイルス対策に有効です。

POINT!(FTPESにする場合は参照)

EncryptionでRequire explicit FTP Protocol(旧バージョンでは"FTPES - 明示的なTLS/SSL上のFTP"という表記)を選択するとFTPESでの接続となります。
FTPESでは往来のFTPと同じポートを利用しますので"Transfer Settings"タブを開き、転送モードの設定で「パッシブ」にチェックを入れて下さい。

またFTPESにした場合は最初の接続時に「不明な証明書」と言うアラートが表示されますが弊社で利用している証明書は認証局発行の正規証明書ですので問題ありません。
"今後もこの証明書を常に信用する(A)"にチェックを入れてから"了解"をクリックすれば以降は表示されません。


STEP4:

 

"詳細"タブを開き"標準のリモートディレクトリー"に
/public_html
と入力します。

※スラッシュは省略出来ません。スペースを入れずに続けて入力して下さい。

※FileZilla-ver3.3.3では相対パスを受け付けませんので
/home/会員ID/public_html
と入力します。
会員IDはアカウント情報にてご確認下さい。


STEP5:

最後に[了解]をクリックして設定完了です。